クログダルの伝説:ディネ
About
クログダルの子どもたちのうち、2番目の子は森に愛されているディネ。
黄金の鋭い角でカーマスリビアの森を侵略者から守ってきた。
森を守護してきたディネは、森から愛されていたと同時に、森を破壊する炎を持ったドゥームの隣に唯一いられる存在だった。
ある日、小さなヘビが悲しく泣きながら、ディネの所を訪れた。
見たことのない正体不明のカラスの群れが空を真っ黒に覆い、全てを死に導いているということだった。小さなヘビの案内に従って急いで駆け付けたが、霧が立ち込めた森は静かで平和な状態そのものだった。
ふと小さなヘビが消えたことに気付いたディネは急いで母の足跡に戻ってきたが、そこにいたはずのドゥームは森から姿を消してしまっていた。
家族を守ることができなかったという絶望に包まれたディネは、ドゥームを探すため、森の守護を背にドゥームの悲しい跡に沿って渇いた砂漠に向かって走り出した。
カーマスリビアの人々は、いつか森の向こう側の微かな黄金色が蜃気楼のように見えるのなら、それは渇いた砂漠から森の懐に戻ってきたディネであると堅く信じている。
How to obtain: [依頼]で獲得可能
森に向けた三つの歌
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