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干からびた荒野だったイベルブに、ある少年がどこからか一人で歩いてきて、持っていた壺にイベルブの熱い砂を注意深く入れては、静かに目を閉じて詠んだ。
「これは火の乾いた心。」
少年が再び壺を傾けると、熱い砂ではなく清らかで澄んだ水がざっとあふれ出て、小さな水溜まりを成した。
「黄金のたてがみの彼女を道に迷った火に引き渡せば、ここに乾いた砂漠の生命の源地が誕生するでしょう。」
砂を入れたが水をこぼした不思議な壺。
幼い神の啓示に耳を傾けたため、今のオアシスが誕生したという説がある。
How to obtain: Lv.56以上、[依頼]で獲得可能
ベリアの鍛冶屋トラナン・アンダーフォーに、大洋で噂される怪談を聞いてみよう。
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32–38
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22